キャンプ道具☆ライト☆
ママはいつも、ペグやロープに引っかかって、コケそうになります。
以前キャンプ場で、ペグやロープの所に光るわっかのライトみたいなのをつけているキャンパーさんを見て、100円ショップで買ったブレスレットで真似をした事がありますが、光が弱いし、一晩もたないし…
この前、他のキャンパーさんのブログを見ていたら100円ショップで買ったライトがお勧めって書いてあったから、パパに「買っといて!」てお願いしたら、100円ショップではなく別の所で買ってきたって!以下、パパのお言葉。《ライターa》
各アウトドアメーカーからもライトは多数出ていますが、我が家では安くてよいものを探しました。
さて、実際に100円ショップに行き実物を見たら、電池は豆電池で点灯時間は8時間くらいでした。テントやターフ周りにつけたいので、一晩もちません。ランニングコストが高いので購入しませんでした。
関東にしかないかもしれませんが「ジェーソン」というお店で、丁度良いライトを見つけました!用途はランニング、散歩などの時に腕や足につけるライトで、ライトの色は4色。豆電池でLED、100時間もち、明るくて目立つので非常によい。1個400円程でした。何よりも使用時間が長いので長い目で見ると安いですよね。キャンプ以外でも夜のウォーキングにも使えますしね。
先日の「ふもとっぱら」で使用しましたが、壊れることなく夜もいい感じに光っていました。
※それぞれの色で光ります。写真は黄色のライトです。
キャンプメーカー以外にも、代用出来て優秀な商品がありますね。《ライターs》《編集a》
ママの唯一のこだわり【キャンプ持ち物】
ママはキャンプにさえ行ければいいので、道具については正直どうでもいいんです。
キャンプ道具は全てパパが買ってきます。
入れ替えた道具さえ言われなければ、気づきません…(* ̄- ̄)
使い方がわからない物も、かなりあります。毎回「これどうやって使うの?」と聞いてしまいます…ランタンも点けられないし…(m´・ω・`)m ゴメン…
ただ、食器を洗うのはママの担当なので、食器を洗うもの際に必要な道具として、絶対持っていくものがあります。
それはカゴとゴム手袋です。
カゴは見た目よくあるスーパーのカゴですが、2まわりくらい小さいサイズです。
確かパパが100円ショップで300円で買ってきたものだと記憶しています。
スーパーのカゴだと大きすぎて、車に積むにも邪魔になるので、ちょうどいいサイズです。
ゴム手袋は夏でも冬でも必須。手荒れ防止と、冬は水しか出ない所は、冷たすぎてゴム手袋無いと洗えないし…。
洗剤はキャンプ場によっては、環境問題とか真剣に考えているところは普通の洗剤ではダメなところもあるので、シャボン玉せっけんの食器洗い用洗剤にしています。スポンジはなんでもOK。
ホントにこだわりはこれだけ!こだわりって言う程のこだわりでも無い( ´∀` )
今後、キャンプ道具について記事が出できたら、パパが書いています。そして、ママが編集しています。パパはちょっと文章力がアレなので…(笑)
《ライターa》
奇石博物館【ふもとっぱら周辺遊び場】
ふもとっぱらキャンプレポはこちら。
ふもっとぱら周辺の遊び場:その3
2日目の午後、宝石探しへ。
その前にお腹が空いたので、宝石探しへ行く途中にあった富士宮やきそば「まごころ」に寄りました。
また、焼きそばかい!
昨日の富士宮焼きそばがおいしかったので、期待してましたが、残念な結果に…
まず、焼きそばなのに時間がかかります。それ程混んでいませんが50分待ちました…( ´゚д゚`)
その間におでんを頼みましたが、1つめっちゃ冷たかった…おでんなのに~
そして大盛り(+200円)を頼んだパパの焼きそばの量と普通サイズの私の焼きそばの量がほぼ一緒でした。パパが思わず「これ大盛り?」と聞いていました(笑)
そして、ここはこういうスタイルなのかもしれませんが、麺が固くてパサパサしている感じです。時間が経った屋台の焼きそばみたいな…
「コンビニでお昼調達した方がよかったなぁ~」と思いながらお店をあとにしました。
気を取り直して「奇石博物館」へ。
奇石博物館には目もくれず、その隣の「宝石わくわく広場」へ。
※夏休み以外の平日はやってないみたいなので、開催日を確認してから行ってください。
一人500円、未就学児には大人一人付き添いです。小さい子用の台もあります。
入り口でスコップをもらい、番号がかかれたコップの中に見つけた宝石を入れていきます。
宝石はツルツルしているので、触ればわかります。
30分の制限時間で時間がくればコップにかかれている番号を呼ばれますので、終了!
あっという間に30分が経ちます。大人も子どもも、夢中~。
宝探しの最中にスリにあっても「全然気づかないだろうな~」とか思ってしまいました( ´∀` )
そしてパパと娘の2人分で取れた宝石がこれ。
とっても楽しかった~!!!娘も大喜びです。
そして、翌日…また来たよ!!(笑)
娘がこれをすごく気に入ってしまって(⌒∇⌒)
そして2日目はパパが銅色のサイコロをみつけました。
宝石と同じようにアルファベットがかかれているサイコロや銅色のサイコロ等も隠されています。それを見つければ帰りに大きな宝石を交換してくれます。
銅色のサイコロは「タイガーアイ」と交換してもらえました。
そして、外にくじびきがあったので、ついでにやってみたのですが…(2回分)
2回とも4等でこの宝石を選びました。
4等以上は見た目も宝石っぽいやつで、キレイ♡。5等以下は原石?見た目も石みたい、4等でラッキーでした。
宝石にはまった娘に、帰りの高速の談合坂SAでこれを購入させられました。
帰ってやってみましたが、6歳の娘の力では発掘できず、結局大人がやることに。
砂がボロボロこぼれるし、意外と深くまで掘らないと出てこない…
やっとでてきたのは、これ。
500円(だったかな?)でこれか~。宝探しの方が全然いいね!(''_'')
帰ってきて100ショップで瓶を購入し、宝石入れました!
よい思い出の品ができました。
《ライターa》
田貫湖(キャンプ場)【ふもとっぱら周辺遊び場】
ふもとっぱらキャンプ、レポはこちら↓
ふもっとぱら周辺の遊び場:その2
2日目朝食後、さっそくおでかけ。
今回のキャンプ場候補にもあがっていた、田貫湖。
まずは、娘が自転車に乗りたがったので借りに行ったら、6歳110㎝弱の娘が乗れる自転車は出払っていて、借りれずΣ(゚д゚lll)(7台くらいはあるそうです)
先にボードに乗りにいきました。
ボート:1時間1000円
ボートって左右対称に漕ぐの難しいよね…パパにおまかせ~
湖から見る富士山も素敵でした~❤
30分くらいで十分満足したので、切り上げて再度自転車乗り場へ。
今度は借りれました。
自転車:1時間500円(1人)
湖畔にサイクリングコースが設置されています。
意気揚々とスタートした娘ですが、このコース途中で降りて押すところがあったり、一旦ちょっとだけ普通の道路に出たり、坂道もあり、歩いてるいる人もいて、コースが広いわけではない。
補助輪外したての娘には過酷でした…人を避けたり、重い自転車を押したり…
前だけ見て、人にぶつからないように気を使っていました。肩に力が入ってガチガチでした。耐えきれなくなって途中で泣き出してしまいました…(;´Д`A ```
でも、頑張って無事ゴールしました~。1周4km程のコースですが、やり遂げた事で少し自信がついたようでした。成長、成長!!
遊びついでにキャンプ場視察(南側テントサイト)
ここはオートキャンプではなく、サイトが平坦なところがあまりありません。
かなりの斜面にテントを設営していました…皆さん、すごいなぁ~。
そして、この連休は混んでいたのでしょう、隣との間隔が狭い!特にAサイト。
Aサイトは湖側で、デッキの近くに設営できれば、ロケーションは最高ですが…
混雑している時期は、かなり厳しいですね…
遊具が1つだけありました。展望台すべり台です。
ここの展望台に登ってみてください。
富士山きれいに見えました!
このキャンプ場にはキャンパーだけでなく、私達みたいな観光客や釣り人が多かったです。
残念ながら、我が家がここでキャンプする事は無いかな~という印象でした。
《ライターa》